こどものはなし

子供のお小遣い|いついくらあげる?お手伝い制?定額制?

子供にあげるお小遣い、どうされていますか?
お小遣い制を導入するにあたり、いろいろなことを考えました。

何のためにあげるのか?
お手伝い制にするのか?
決まった金額をあげるのか?
いつからあげるか?
いくらあげるか?

迷ったことはいくつかあります。


正解はないと思うので、生活や子供にあった方法であげるのがいいのかなと思っています。

迷った結果、わが家は下記のようにしました。

わが家の子供のお小遣い制度

何のためにあげるのか?

そもそも、何のためにお小遣いをあげるのかな?と話し合ってみました。

わが家の場合は、息子に

  • お金を使う、貯める、(投資する)、失敗する経験をして欲しい。
  • お金の大切さを知ってほしい。
  • 欲しいものと必要なものを自分で考えてお金を使えるようになってほしい。

など。

買い物の経験だけだったら、おつかいを頼めば出来ます。

大きくなってから欲のままにお金を使うことがないように、少しずつ金銭感覚を身に着けてほしいというのが大きな理由です。

欲しいものばかり買って、必要なものが買えなかったという失敗も子供のうちにどんどんしてほしいなと思います。

(昔の自分に声を大にして言いたい)

余談:キャッシュレス化の階段をのぼるために

わが家はクレジットカードや、プリペイド式カード(waon)で払うことが多いので、なかなか現金を使う機会がありません。

(当時)2歳の息子はプリペイドカードをかざせば支払いが出来るということは知っていて、レジで〇〇円ですと言われると、ママが持っているカードを手に取ってかざそうとします。

これでいいのだろうかとモヤっとして、現金払いにしようかなと思ったこともあります。

でも、いずれキャッシュレスについても教えるのであれば、お金の大切さは別の方法で伝えればいいかなと思うようになりました。

そして。
現在、5歳ですが、息子の方からプリペイドカード式のカードの仕組みについて質問されたので、説明すると理解してくれたようです。

いずれは息子名義のプリペイドカードを準備して自分で管理できるようにしていきたいと思っています。

お小遣いで買う物

息子の物を買う機会について考えてみました。服などの生活必需品を除いています。

  • 誕生日とクリスマスのプレゼント
  • 遠出の時のおやつ
  • 鉄道関係のイベントへ行って時におみやげとして

知育玩具は誕生日、クリスマス以外でも買っていますが、完全に親の好みなので、ここには含みませんでした。

普段、息子と一緒にスーパーへ行っても、ハンバーグやバナナとか、りんごとかを食べたいと言われるので、息子のお菓子を買うことがなくて。

●●円以内でお菓子を選んでいいよ!といった経験がないのです。

(私と夫のお菓子やアイスは買っています。。)←え。

私が子供の頃は父や祖父から、おつかいついでに残りのお金でお菓子を買っていいよと言われて駄菓子を買ったりしていました。

でも、そのためにわざわざお菓子を買うのも。。

そこで、まずはどこかへ行った時や、誕生日、クリスマス以外に欲しいものがあった時に自分で自由に好きなものを買っていいお金をお小遣いとすることにしました。

いつからあげるか?

小学生からあげるご家庭が多いようで迷ったのですが、使う機会も少ないので、年少さんのお年玉で頂いたうち、硬貨を息子へあげました。

そして年中さんからお小遣い制度を始めました。

お菓子を買うという発想がないので、最初の頃は基本的に貯めていました。

お手伝い制か定額制か?

お小遣いをあげるときにどんな仕組みであげるかというのも迷いました。
よくある仕組みがお手伝い制と定額制です。

それぞれの良し悪しを話合いました。

それぞれのメリットデメリットの比較

お手伝い制のメリット

成果報酬制のため、自分で仕事を見つけて動ける(といいな)

お手伝い制のデメリット

お手伝いのためにお金を貰うという考えになりそう。
お金が必要でなければお手伝いをしなくなりそう。

定額制のメリット

うーん?金額が決まっているので、支払額が予測しやすいという親のメリットくらいしか思い浮かばず。

定額制のデメリット

何もしなくても(あるいは決められたことだけすれば)お小遣いが貰える。

上記を踏まえて

仕事の固定給or歩合制に似ていますね。どちらも一長一短です。

子供も家族の一員なので、「手伝う」ではなく、「担当する」分担制を導入し、基本的には定額制としました。

息子がその時点で出来る事と量から担当する仕事と金額を決めます。

大きくなって、出来ることが増え、担当すること以外も手伝った場合は、上乗せして支払うお手伝い制も導入することにしました。

いくらにするか?

最初は週に20円からスタートして、年長の現在も同額です。

さらに、親戚の家に遊びに行った際にお小遣いを頂くことがあるのですが、紙幣は息子の銀行口座へ貯金して、硬貨は息子へ渡すことにしました。

小学校へあがったら、えんぴつ、消しゴムは自分のお小遣いから出すこととして、お小遣いを上げる予定です。

行動範囲が広がってお友達とどこかへ行くようになったら、家族で話し合って考えていこうと思っています。

コロナ禍での現金の扱いについて

コロナが始まる前は現金でお金を渡していたのですが、現金はウイルスなども付着しやすくて、衛生的ではありません。

そこで、お買い物ごっこで使用していたおもちゃのお金使うことにしました。

おもちゃのお金は100均一で売っていたり、無料で印刷できるサイトがあります。

「おもちゃ お金 プリント」などで検索するといろいろな種類のプリントが出てきますよ。

実際にお小遣いをあげてみて

お小遣い制度を始めて2年になります。

お小遣いではじめて買ったもの

息子が初めてお小遣いで買ったものはプラレールの電車です。

年中さんの半ばの4歳でした。

2000円弱だったので、お年玉とお小遣いを合わせて買いました。

ビックカメラで購入したので写真は撮れなかったけれど、緊張しながらもすっごい笑顔で買い物をしていました。

息子のお小遣いの使い方

基本的にお菓子などは買わず、貯まっていく一方です。

おもちゃ売り場では、プラレールなど見て、次はあれを買おうかな?やっぱりこれを買いたいな。と見ているだけで楽しそうです。

最近はLEGOにはまっているので、LEGOを買う!と言って貯めていましたが、先日初めて衝動買いをしました。

それがこちら。「プチクマのお菓子のでんしゃ」

これの家Ver.をクリスマスのお楽しみにと、(コロナでどこにもいけないから)家で一緒に作ったのですが、思った以上に楽しかったようで。

その後、お店で偶然見つけたのが、この電車Ver.。

最初は家のお金から買ってもいいかなと思ったのですが、1200円と普段買うにはいいお値段。
でも、コロナで1月2月は外出できない事を考えると。。。でもでも、コロナだからとあれもこれも買うのも。。。

という訳で半分ずつ出して買いました。

私が立て替えて出したので、息子は帰宅後、自分のお財布からお金を持ってきてくれましたが、半べそ。

どうしたの?と聞いたら、

「お金払ったら、僕のお金30円しかのこってないのーーーーーー!」と大泣きし始めました。

息子のお財布にはまだ1000円以上あったはずなので、そんな訳ないと渡されたお金を見ると、
1800円。

おそらく、
もともとの価格の1200円と
半分の価格の600円
を支払ってくれたみたいです。

お店で買う前に、半分こってことは僕は600円払えばいいの?と聞かれたので、理解して買ったと思ったのですが。

まだまだ難しいですね。

これを機に欲しいと思ってもすぐに買わず、買ったあといくら残るかを考えてみようね。と話をしました。

(過去の自分にも声を大にして言いたい②)

そしていい機会なのでお小遣い帳も導入しようと思います。

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