こどものはなし

萬勇鞄・土屋鞄・村瀬鞄の店舗へ|息子のランドセル選び

息子のランドセル選びのお話です。

そこまでこだわりはないので、ご参考になるか分かりませんが、記録として残します。

ランドセル選びを始めた時期

もうすぐ小学校入学と言えば、話題になることのひとつがランドセル選びについて。

年中の終わりごろから展示会があり、工房で作っている人気のランドセルは年長の夏前には売り切れ(予約終了)してしまうそうで、

「イオンとかで売っているランドセルだったらゆっくり選んでも大丈夫だけど、工房系がいいなら早めに見に行った方がいいよー。」

とアドバイスを貰いました。


そもそもどちらがいいのかもよく分かっていない状況でしたが、何となくイメージとしては

イオンなどのランドセル=軽い、合皮
手作りのランドセル=重い、本革もある

子供が女の子だったら軽さを重視したと思いますが、息子は成長曲線上の方。

年中の時点で、10キロ弱近く歩くことが出来たので、体力面では問題なさそうだなと、工房系も見に行くことにしました。

見に行った方がいいところを聞いたところ、工房系のランドセルの候補は

  • 土屋鞄
  • 萬勇鞄
  • 中村鞄
  • 池田屋
  • 村瀬鞄

特にこれと言ってこだわりがあるわけではないですが、Instagramで見かけたヌメ革のランドセルがいいなと思っていました。


春に毎週、毎週、展示会に行くのも大変そうだな。と思い、年中の夏休み(2019年夏)を利用して、近くに店舗があるところへ行ってみてみることにしました。

※追記:現在はコロナの影響で来店前に、事前予約が必要な店舗がほとんどです。

店舗めぐり

萬勇鞄

はじめに行ったお店が萬勇鞄(まんゆうかばん)です。

名前を聞いたこともなかったのですが、購入した知り合いから、物が良いのにお値段も高すぎなくていいよ。とオススメされたので、行ってみました。

最初に、購入するのは来年なんですがいいですか?と伝えましたが、笑顔で対応してもらえました。

時期が時期だけにお客さんがいなくて、じっくり見放題。

初めてのランドセルやさんなので、機能などについて説明してもらいました。

  • 持ち手がついていて、ロッカーへの出し入れがしやすい。
  • 肩ベルトが立ち上がっている立ち上がり背カン。ランドセルが体にフィットして重みが後ろへひっぱられにくい。
  • 肩ベルトが左右に動くウィング背カン。成長して肩幅が大きくなっても背負いやすい
  • 撥水加工(内側も)
  • A4フラットファイル対応
  • ナスカン(従来タイプ)
  • 肩ベルトにDカン左右(防犯ブザーを取り付ける)
  • ワンタッチ自動ロック
  • 反射板(側面のみ)
  • 6年間保証
  • 萬勇鞄にだけついているのがリコーダーケース。

私たちが使っていた時よりも機能が増えすぎて話についていけない。笑

説明を聞くだけでは分からないので、私も背負わせてもらいました。ウィング背カンが左右に動くので、ちょっと持ちにくくて背負いにくいなと思いましたが、背負ってしまえば体にフィットして確かに背負いやすい。
息子は体格がいいので、これはついていた方がいいなと思いました。

リコーダーケースは必要?と思いましたが、折り畳み傘をいれている子が多いのだそう。

折り畳み傘入れとしてなら、忘れものが減りそうだしいいかなと思いました。

息子は初めてのランドセルに、最初はテンションが高かったものの、背負っては降ろしの繰り返しに飽きてしまい、途中から無関心。。

私と夫はこのNOBLESSE(ノプレス)というシリーズのランドセルにひとめぼれ。

HPから画像をお借りしています。

中がチェックで上品な感じが好きです。

息子の普段の服はシンプルな服やボタン付きシャツが多いので似合う。
落ち着いたシックなデザインで、高学年になっても違和感なく使えそうです。

候補に入りました。

土屋鞄

土屋鞄もお客さんが誰もいませんでした。
キッズスペースがあって接客してくださった店員さんとは別の店員さんが息子と遊んでくれたのでじっくり見ることが出来ました。


事前に気になっていたヌメ革のランドセルはもちろん売り切れで、展示品もありませんでした。

そこへ夫から、
「ヌメ革のランドセルはmemeちゃんの好みなんでしょ?使うのは息子君だしヌメ革でなくてもいいじゃん。memeちゃんが使うヌメ革の鞄買えばいいじゃん。」と。

まぁ、確かにその通り。絶対ヌメ革のランドセルっていうわけではないし、決めるのはもちろん息子なんですが、周りに使っている人もいないし実物を見て悩んだりしたかった。。

ヌメ革のランドセルはとりあえず置いておいて、他のランドセルもひと通り見せていただきました。

土屋鞄は装飾などはなく形はシンプル。素材や金具や色などで、差別化している印象。

プレミアムカラーというシリーズがいろいろな色があるのですが、どれも落ち着いた色で素敵でした。

昔ながらの赤や黒よりも、紺や濃い緑などが好みなので、色にとても惹かれました。

もうひとつ、アトリエというシリーズが、フタの内側にイラストがあって、めちゃめちゃかわいいんです。
柄がいくつかあって、ひとつ息子も私も気に入った柄があったのですが、イラストは毎年変わるそうで、来年も同じ柄があるとは限らないとのこと。

ただ、機能面で立ち上がり肩ベルトでなかったり、持ち手がついていなかったりと萬勇鞄に劣ります。
立ち上がりベルトがないと、肩ベルトが浮いて?フィット感がいまいち。背負いやすさは1番重視したいなと思い候補から外しました。

→2021年モデルからはこの2つの機能が土屋鞄でも採用されました

村瀬鞄

村瀬鞄はほかにもお客さんが何組かいらっしゃいました。

村瀬鞄もヌメ革のランドセルがあるのですが、そうそうに売り切れてしまうのだそう。

他の2店舗と比べると昔ながらのお店といった印象。

機能面も充実していて、萬勇鞄のリコーダーケース以外は全て網羅。
ナスカンは安全タイプでした。反射板は側面以外にかぶせと肩ベルトにもついています。

背中のクッションがYライン状に空いていて、背中にフィットした状態でも空気が通りそうなところがいいなと思いました。

あと有料ですが、かぶせ鋲が選べるので、子供が喜びそうだなと思いました。

実際に6年間使用した牛革と人工革のランドセルが置いてあったのですが、どちらもとっても綺麗でびっくりしました。
6年間使っているので小さな傷というか使用感はありましたが、全然気にならないし、むしろ味わい。

ただちょっと紺の色味があまり好みではなくて。村瀬鞄だったら黒がかっこいいなと思いました。

3店舗回っての感想

3店舗周りましたが、決められない。

正直なところ、どこもそれぞれ良くて、息子が愛着を持って6年間使えればどこでもいいんじゃないか。という感想です。
使うのは息子ですし。

高くても安くても丈夫でもそうじゃなくても、愛着をもって大事に6年間使ってほしいです。

あと、池田屋のランドセルが丈夫でオススメと言われていたので、気になっているのですが、1番近い店舗が静岡なので、こちらは春の展示会を利用して見に行こうと考えています。

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