お金のはなし

≪2021年特別費≫年間で予算を振り分けて支出は見える化しています

わが家の家計簿は1月はじまり12月締めです。

毎年12月に、翌年の特別費の確認をしています。

 

毎月の固定費や食費、日用品費以外のイベント費などの支出は月によって金額にバラツキがあるので、特別費として一年単位で管理しています。

物を買ったあとで、なんでもかんでも特別費として計上(支出と)しまうとお金は貯まらないので、あらかじめ今年の支出を項目ごとに予測し、予算を振り分けます。

国や会社でいうところの「今年度予算案」のようなものです。

特別費は貯金ではなく、基本的に出ていったお金として特別費の口座によけていますが、例外として学資保険など貯蓄性の保険は貯蓄として年間の貯蓄額に加えています。

 

わが家の特別費の分け方

わが家の特別費は優先順位で分けて管理しています。

①特別費:税金や車検、保険などの生きていく上で必要なお金

②イベント費:お祝いやイベント費やなどの誰かのために使うお金

③その他:被服費や庭造り、キャンプ用品など

優先順位の考え方は各ご家庭によって違い、特に保険はそもそも不要という考えの方もいると思いますが、わが家は上記の順番で予算を振り分けています。

①特別費

税金や契約した保険など必ず払う支出をここへ。
(払い忘れると督促がくるようなもの)

払い忘れることがないようにするためにも一覧にしています。

Googleのスプレッドシートで作成して印刷して紙でチェックしています。

固定資産税、車の税金、ふるさと納税、車の保険、医療保険、学資保険、NHKなど。

(固定資産税は少し多めに積み立てて火災保険などの支払いに回しています)
(収入保障保険は21年中に解約しました)


車のメンテナンス費用(オイル交換やスタッドレスタイヤなど)もこちらへ。

②イベント費

家族や親族のお誕生日やお祝い事などの項目はこちらへ。

一般的には
町内会費、入学/卒業祝い、還暦祝い、母/ 父の日、年賀状、お年玉、お年賀、帰省、クリスマス、GWやお盆休みなど。

GWやお盆休みなどの長期休みは遠出の予定がなければ基本的に特別費を設けず貯まったポイントや毎月の食費や外食費の中でやりくりするようにしています。

③その他

買わなくても生きてはいけるけれど、欲しいものはこちらへ。

貯蓄やボーナス額などと相談しながら、振り分けています。

それぞれ項目ごとに予算の上限を設けて、買い物をしたら一覧表へ記入するようにしています。

被服費

手持ちの服をみて買い足し、買い換えるようにしています。
基本的に必要なものは家計から出して、アクセサリーなどはお小遣いからとしています。

庭造り/DIY費

わが家は建売一軒家でオープン外構です。
庭は一切手付かずの状態だったのでDIYで庭造りをしています。

業者へ頼むより安くはなりますが、土にレンガやフェンスなど買う物も多いので予算を決めて少しずつ進めています。

家の中のに棚をつけたりするDIY費もここから出しています。

雑貨などなくてもいいものはお小遣いから出しています。

キャンプ用品

キャンプはお金も結構かかるので始めるまで悩みましたが、キャンプグッズは災害時に使えて、キャンプで得た経験も役立つので今では始めて良かったと思っています。

その他

寝具やタオル、調理器具なども積み立ててから買い替えるようにしました。去年は10年ぶりに羽毛布団を買い換えました。今年は鍋などを買い換える予定です。

特別費の貯め方について

特別費を作った当初は家計の見直しを始めたばかりでなかなか貯められない時期だったので、夫のボーナスや私のお給料から準備していました。

でも、夫のボーナスが数万円だった時もあるので、ボーナスになるべく頼らないようにと固定費の削減などが出来てからは、①の特別費を月割りして少しずつ夫のお給料からも積み立てるようにしました。

①の特別費の一部、②のイベント費と③のその他の項目は私のお給料から積み立てて、ボーナスのほとんどは貯金、投資しています。

お給料が入ったら特別費用の口座へうつしています。

家電の買い替え費用について

家電の買い替えは毎年あるとは限らないので、特別費としてではなく「家電の買い替え」として私のお給料から不定期で貯金しています。

わが家は夫も結構家事をしてくれますが、家事の時間や負担が減るなら家電に頼ろう。低予算でアウトソーシング出来るところはしていこう。という考えなので、しっかり予算取りをしています。

ただ、家電の数が増えると手入れの手間や場所を取ったりと本末転倒なので、むやみに数は増やさず、今ある家電の買い替え時に、あったら楽が出来る機能がついているかを気にして買い替えています。

予算をしっかりとってはいますが、なるべく安く買うためにそろそろ買い替えかなと思ってからリサーチを始めて、モデルチェンジの時期に型落ち品を買ったり、セールを利用して通常価格より安く買うようにしています。

 

最後に

特別費を書き出してみると(学資なども含め)100万円近くと高額になります。

月々の支払いでは数千円だった項目も年間を通してみると数万円になり、使い過ぎかもしれないと見直すきっかけになります。

 

わが家では必ず払うお金とお楽しみ費を分けて、あらかじめ予測して予算を立てることで、予定外の出費を防げるようになりました。

項目ごとに分けて数字に表すことで、節約できるところとお金をかけたいところを比べることも出来ます。

よかったら試してみてください。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。